04■肢体の障害の方へ

思い当たる方はご連絡ください


 当事務所へ寄せられる相談で、心疾患に次いで相談件数の多いのが肢体に関するものです。

 この肢体の障害においても、様々な方から相談を受けてきた結果特に下肢の障害について、やはり行政側から不当な処分を受けている方が大勢いることが判明しました。

 具体的には、膠原病、多発性関節リュウマチ、進行性筋ジストロフィー、重症筋無力症、パーキンソン病、脊髄小脳変性症、脳出血、薬の副作用による大腿骨頭壊死等により、下肢に障害を負っている方は要注意です。

 すなわち上記の傷病が原因で下肢に障害がみられる場合、本来は認定要領『第4.肢体の機能の障害』で障害の状態を判定しなければなりません。

 ところが、それを、ただ「下肢の障害」という表面的な見方と理由だけで上記認定要領よりも厳しい認定要領『第2.下肢の障害』を杓子定規に適用してしまっているため、本来ならば2級に認定されるはずのところを3級とされ、つまり国民年金で請求された方の場合は障害基礎年金不支給処分となっている方が、これまた多数いることがわかりました。

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