04■全国の障害者・障害者団体の皆様へ[4]

全国の障害者・障害者団体の皆様!!
本シリーズ[2][3]でお知らせした
障害年金実態の大変お気の毒な例です。

『納得いかない年金打ち切り』〜 自由の声
− 神奈川新聞 平成15年2月2日 より −

 在宅重度障害者1級として、国民年金を受け、細々と食べてきた私に突然

「障害の程度が国民年金法に定める障害の状態に該当しなくなったため年金の支給を停止しました」

 という一行だけの知らせが舞い込みました。昨年十月から、ということでした。

 びっくりして社会保険事務所に連絡し、説明を受けましたが納得がいきません。多々、調べたところ、私と同じような方が社会保険審査官に不服申し立てをしたけれど、百日以上かかって却下されたということでした。

 私も申し立ての期間ぎりぎりで申請しましたが、同じでした。

「障害」を辞書で引くと邪魔という意味があります。国は障害者を始末したのです。「邪魔者」はいらないということなのでしょうか?

 年金が生活資金だった障害者が無収入になってしまったのです。そういう者にとって、今の行政のやりかたは納得いきません。税金から、たくさんのお給料を頂いている議員さんたちに申し上げたいのです。弱者の身になって政治をやってくださっているのでしょうかと。

 私には、「納得いかない」という言葉しか出てきません。

原 真澄 63歳 無職(寒川町)

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